葉桜の季節に君を想うということ(著者:歌野 晶午)
本屋で何気なく見ていると、この本が平積みされていました。
帯には、
「2004年版このミステリーがすごい!」
「2003本格ミステリベスト10」
「第57回日本推理作家協会賞受賞」
「第4回本格ミステリ対象受賞」
と輝かしい謳い文句につられ、購入♪
最初、読んでいたときは何がミステリーなんだろう?と思いながら、淡々と読んでいました。
文章自体、特に難しくもなく読みやすかったので、まぁまぁ面白いくらいな本かなぁと後半まで読んでいましたが、ある時を境にびっくりな事柄が…
まぁ、すっかり騙されたましたよw
多くの人がそうだと思いますが、小説を読むときは自分の頭の中で情景を浮かべながら読み進めると思います。
当然ですが小説内の会話や説明的な情報の「言葉」から、思い浮かべます。
この小説は、そんな「言葉」のあやふやさをうまく利用して書かれていました。
ネタ晴らしされた後は、あっという間でしたね~
「言葉」の使い方を学ばされる小説ですね!
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